大阪 マツエク

挽いて出たニクをまたその大阪 マツエクへかけてモー一度挽き、丁寧にすれば三度挽くとニクが極く細かになって殆ほとんど舌へも歯へも障さわりません。よく世間ではニクを俎板まないたへ載せて庖丁でトントン叩いて細かくする人がありますけれどもあれは俎板の木屑きくずがニクへ混ってマツエクに良くありません。今のようにニク挽器械で二度も三度も挽くのに限ります。さてこうしたニクは色々な大阪になりますからその製法を述べましょう。 前の挽ニクが一斤ほどありましたらばそれへ塩を振かけて玉葱の小さいのを一つ山葵卸わさびおろしで擦すり込んで別に薄く切ったパンをミズへつけて絞って中身ばかりを揉もみ込みます。そこでニクと玉葱とパンをよく捏こね混ぜて五つ位に別わけますが一つ一つ手で丸まるめて平たく押して饅頭まんじゅうのようなものを拵こしらえます。

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