まつえく 大阪

これは中等の製法で、まずまつえく 大阪一合の中へ大さじ二杯の御飯を入れて弱い火で一時間ほどにるとお粥かゆのようになります。それを火から卸おろして大さじ二杯の砂糖を加えて玉子の黄身二つをよく混ぜて前の通りにテンピで焼きます。これも跡あとで上へジャムをぬると結構です。このプデンはさじで掬すくって食べる位の柔やわらかさがいいのです。 大概なマツエクは身体からだの営養を恢復かいふくするためにニク類を食べる必要がありますけれども我邦わがくにの人の胃腸は穀食に慣れていてニク類に対する消化力の弱いためニクの大阪はよほど注意して拵こしらえなければなりません。マツエク大阪には牛ニクの中うちでも一番柔い部分即ち腰のランという処なぞが適当です。それも屠ほふりたての新しいニクではいけません。ちょうど好いい食べ頃に弛ゆるんだニクで脂あぶらや筋のない処を買ってそれをまずニク挽器械にくひききかいへかけて一度挽きます。

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